2003-10-19から1日間の記事一覧
恋する暴走乙女、天満萌えですよ。八雲も萌えですよ。今はどっちかというと天満ですよ。
仏像評価 9 ラブコメ。萌えて笑えてちょっと切ない。前々から気にはなっていて、三月さんのお薦めで購入。 主人公は高校2年生の塚本天満(つかもとてんま)。彼女は同級生の烏丸大路に告白をしたいのだけどいつも失敗ばかり。なぜかラブレターが巻き物になっ…
仏像評価 9 これまでで一番シュールな話。こんな良い話を本放送できなかったなんて、どういうことさ。 咲村に導かれ、地上訪問の櫟士とドク。 流9洲とは違って、地上はゆっくりと老いてゆく世界。自然と、ぽつぽつとある家々。人はほとんどいない。 突然出て…
http://www.animate.tv/pv/detail.php?id=ppg030717a ここで観ることができますね。
仏像評価 8 19話、20話は局側の都合だかなんだかで放映されなかったのですよー。がっくり。「上の世界」「地上」がどうなっているのか興味があったのに。19話、20話のあらすじみたいなものはOPの代わりに紹介されていましたが……。冥府ですって? 櫟士が蘭に…
仏像評価 8.5 アラシかわいかった話。ハジキがアラシを道連れに。 ハジキを捜そうとしない彼の家族や蜂須賀たち。アラシは単独でハジキを捜し続けます。そんな時、アラシは父親に呼び出され、実家へ。父親と話していて、ここではないどこかへ飛んでいきたい…
仏像評価 9 どうも最近はフルメタブランドに評価9をつけている気がします。もちろん個々の話のほうもとても良いのです。 怪談話で全然怖がらない宗介をなんとしても怖がらせようとするかなめは宗介を連れて病院の廃墟へ。様々な怪現象。かなめばかり怖がって…
仏像評価 9 前に三月さんが話していたのはこの話のことだったんですね。 馬の覆面をつけた痴漢が出没。なんとその痴漢は被害者の髪型を針金とボンドを使ってポニーテールに変えてしまうのだった! それだけ(笑)。 かなめはいかれた婦警さん若菜陽子に頼ま…
仏像評価 8.5 土曜朝になってから観始めました。 カレイドステージにフランスサーカス界の貴公子と呼ばれる天才、レオン・オズワルドが加入。彼とそらの共演初舞台に遅刻するそら。彼女は時間ギリギリまで街でカレイドステージの宣伝をしていたのでした。そ…
星座の戦士だからセイザーなんですかね?
仏像評価 6 ちょっと面白くなってきたじゃないの。相変わらず杜撰ではあるのだけど。 OPでは本編にまだ出てきていないグランセイザーにぼかしがはいっているのが好感もてます。笑ったけど。 獅堂未加の弟、剣が炎のトライブ第3の戦士・セイザーリオンでした…
政教分離したってことさ。 詳しくは昨日のコメントを参照。
藤井語録*1効果、少しはあったか。5時間だから50代ですね、私は(笑)。 *1:「睡眠時間は20代で2時間、30代で3時間、40代で4時間で十分」
本家からわが仏像8人男*1に来る人の何倍もの人が検索やキーワードやアンテナから仏像8人男に来ているので、仏像8人男のちょっとした紹介を1980年1月1日付けで書いておきました。 *1:「仏像の中に立てこもった8人の男たち」の公式略称。
仏像評価 9 最終巻。『ぴたテン』は後半が良かったです。あ、ネタバレしまくりよ? 小星の湖太郎への告白シーンから始まります。相思相愛だと思っていた美紗が実は前世の小太郎を湖太郎にみていただけだと知り傷心の湖太郎の心は揺らぎます。小星でもいいか…