森山大輔『クロノクルセイド 3』ドラゴンコミックス(角川書店)

仏像評価 7
ロゼット一行と「宝石の魔女」サテラ・ハーベンハイトが出会う巻。サテラは宝石の魔力でいろいろ晶喚(召喚)して戦うドイツ人。サテラは10年も家族の仇である「尖角のない悪魔」を追い続けていて、尖角のない悪魔であるクロノを仇と思って近寄ったけど実は違って、そしてクロノとロゼットの想いの強さに心を打たれて仲間になります。形式上は壷の弁償をさせるために(笑)。『クロノクルセイド』に出てくる悪魔は尖角からエネルギーを得ていて、それがない(アイオーンにとられた)クロノはロゼットとの契約により彼女の魂(寿命)をエネルギーとして力を維持しています。
3巻は中間地点。4巻でいよいよロゼットとヨシュアの再会がある模様。アイオーンも出てきそうな感じ。「罪人」「魔界」といった言葉の意味は明らかになるのかな。