『機動戦士ガンダムSEED』49話「終末の光」

色んなことが詰まっていた回なのでもう1度見直しながら書いていたら、長くてまとまりのない文章になってしまいました。

激しい回でした。大量の戦死者。名もない一般兵からフラガ、ナタルまで。ラスト間際ではあっさりと主要登場人物たちが戦死していくのではないかという話をこの前の桜界オフでしていましたが、まさにその通りな展開に。
冒頭でザフトジェネシスの第2射。地球軍月基地壊滅。地球軍は残った核攻撃部隊(ピースメーカー)を出撃させます。ジェネシスの地球へ向けられた第3射と地球軍のプラント本国への核攻撃を阻止するために、ザフト・地球軍双方と戦闘を繰り広げるラクス派。大乱戦。
あれっ? と思う間にゲイツと相討ちしてM1アストレイ3人娘の1人、マユラ戦死。
ドミニオンではプラント本国への核攻撃に異を唱えるナタルアズラエル銃口を向けます。フレイはナタルを庇うか加勢してアズラエルに撃たれるのかなと思いました。
プラント本国へ放たれた核ミサイル群を撃ち落とすフリーダム、ジャスティス。そしてレイダーと戦うディアッカのバスター。イザーク仲間フラグ立ちます。
アークエンジェルドミニオンの一騎討ち。マリューナタルの最後の戦いになります。
ジュリ、アサギもストライクダガーに撃たれて戦死。これでM1アストレイ3人娘は全員戦死となります*1。これがきっかけでカガリの種発動。
カガリストライクルージュを庇うイザークのデュエル。晴れてイザークカガリアスランの関係に割り込み、三角関係成立(違)。イザークはフォビドゥンを撃破。地球軍の3機のガンダムの一角が崩れます。この後、カラミティはフリーダムの攻撃をかわした隙にジャスティスによって撃破されます。3機とも落ちたと思ってたけど、レイダーはまだ生きてましたね。
フラガとクルーゼも最後の戦いに。他人より上へ、という人の業についての意見はちょっとここでは書ききれないかな。プロビデンスはやはりファンネルのようなものを装備していました。
デュエルの艦橋へのビーム攻撃でサザーランド大佐戦死。地球軍の核攻撃部隊壊滅です。
なぜ人は戦ってしまったのか……。考え事をしているうちにラクスも種発動。
ドミニオンではこれ以上戦うことの無意味さを悟りクルーを脱出させたナタルと、アズラエルが対峙。やけくそになったアズラエルの撃ったローエングリンが至近距離からアークエンジェルへ。回避不能。その時。出てきてしまいました。ストライクが。ムウ・ラ・フラガが。ついに兄貴が……。盾になるストライク。

「へへっ……やっぱオレって、不可能を可能に」フラガ兄貴最期の言葉。

フラガは最後までかっこいい兄貴でした……。フラガ戦死。
なおも接近し続けるドミニオンローエングリンの照準を合わせるアークエンジェル。「撃て! マリュー・ラミアス!」とナタルアークエンジェルローエングリン発射。ドミニオン轟沈。ナタルアズラエル戦死。

以下、最終話「終わらない明日へ」へ。

*1:彼女たちのあっさりとした戦死の描き方は私は好きです。適当な言い方になってしまうのですが、そういうのって、戦争っぽい。太平洋戦争(大東亜戦争)の戦記を読んだことのある人はなんとなくわかってくれるかな?