『カレイドスター』29話「新しい すごい ライバル」

仏像評価 8.5
土曜朝になってから観始めました。
カレイドステージにフランスサーカス界の貴公子と呼ばれる天才、レオン・オズワルドが加入。彼とそらの共演初舞台に遅刻するそら。彼女は時間ギリギリまで街でカレイドステージの宣伝をしていたのでした。それは自分にはレイラの代わりになれるだけの実力がないと知っているそらが自分なりにできることとしてやったことでした。しかし、レオンはそらにプライドがないと思ったのか、そらは舞台に出るなと言います。それでも舞台に上がり、愉快な演出で観客を沸かせるそら。レオン退場。
レイラの抜けた穴を埋めるためにはレオンの力がどうしても必要だと言うそら。帰ると言い張るレオン。観客のためにも自分ひとりで二人分の演技を続けると言うそらに、レオンは、観客のために演技をするのではない、自分のすばらしい演技をみるために観客が来るだけだ、と言います。顧客志向のそらに対し、技術志向のレオン。こういう対立はこれまでも他の人たちとそらの間にあったようですが、日本企業の「改革」でもよくあることですね。近年、顧客志向ってよく言われています。近年でもないか。それはさておき。そらは客に媚びているわけじゃなくて、観客を喜ばせることに使命感をもっている人なのでしょうし、たぶんカレイドステージの方向性もエンターテインメント重視なのだと思います。
「観客は敵だ」と言うレオン。
一人で二役をこなし続けるそら。ふらふらになりながらも演技は大成功! のはずでしたが、観客席からはレオンコールが。レオンの言葉を思い出すそら。
そこへ少女が一人、颯爽と飛び出します。彼女はメイ・ウォン。彼女はカレイドステージの新人オーディションにトップ合格をした人でした。これからは自分がカレイドスターになるとそらに挑戦状を叩きつけるメイ。これは面白い、ということで舞台に再登場するレオン。アドリブで共演するレオン、そら、メイ。新しいカレイドステージが始まった……。
次回はロゼッタが再訪! 萌えです。あ、メイもなかなか良い感じ。