『TEXHNOLYZE』最終前話「ENCEPHALOPATHY」

仏像評価 8
19話、20話は局側の都合だかなんだかで放映されなかったのですよー。がっくり。「上の世界」「地上」がどうなっているのか興味があったのに。19話、20話のあらすじみたいなものはOPの代わりに紹介されていましたが……。冥府ですって? 櫟士が蘭に語ったことによれば、地上は殺しあわなくてもいい世界だったようです。
地上に戻る櫟士。陽が落ちる流9洲。この陽が落ちてしまったら、もう2度と流9洲には陽は昇らない。動かなくなっているテクノライズ。シェイプスも動かなくなってる。
広田道子、暴行を受けて監禁されて、ぼろぼろになってました。大西が駆けつけたときは「殺して」と頼むばかり。街の声=蘭の声に従い広田を殺す大西。広田は好きだったんですが、広田のような私が生き残ってほしいと思ってしまうような登場人物にああいう結末っていうのは評価してもいいかな。
シンジは単身丘の上のクラースの城に乗り込んで殺戮を開始。クラース中枢部を破壊するも撃たれて死亡。クラースはあとはあのいかれたお兄さんだけか? 彼は流9洲は自分の脳内現象だという風に言っていました。
最後のまっとうな人、大西は、蘭の声を聞きます。殺してくれと願う蘭。大西がオベリスクに刀を突き立てると、オベリスクから血が。蘭=街=オベリスクってこと?
狂った街の民に撃たれる大西。大西死亡。もはや流9洲は滅ぶしかないですね。
救いようがない話もたまには良いです。