小島あきら『まほらば 5』GWC(スクウェア・エニックス)

仏像評価 8
ほのぼのラブコメの5巻目。
23話「てんき」24話「正しい服飾」。
「白鳥隆子! 爆・誕!!」
ひさしぶりに「爆誕」って見ましたよ(笑)。『ポケットモンスター ルギア爆誕』は99年公開。あの頃は「爆誕」に日本は震撼させられました。私の好きな言葉にもなりました。夜な夜な爆誕していたあの頃。
白鳥隆士女装作戦。それにつられたのか鳴滝荘の住民に恐れられる服飾の人、緑川千百合登場。彼女は蒼葉梢の人格の一つ。みんなコスプレさせられちゃいます。
25話「ばんらい」。銀先生が鳴滝荘にやってくるお話。万来というタイトル通り他の人たちも来るのですが、私としては銀先生がやってきて茶ノ畑珠実に師として迎えられるということが重要なのです。銀派と茶ノ畑派はこれまでも共闘してきましたが、この歴史的合意により江藤・亀井派亀井静香会長)のように書くならば銀・茶ノ畑派(銀会長)となるのです! 要は銀先生萌えーと。朝美の友人のお嬢系も萌えだ!
26話「廊下でみたもの」。沙夜子は廊下で寝ていた。部長出てきて萌えー。
27話「熱」。5巻では一番好きな話。ドタバタな話ではなくて茶ノ畑珠実蒼葉梢との出会いを描いた話。うわー昔の珠実、普通だー(笑)。なんでもできる子で、だけど人生がつまらなかった珠実に生きる楽しさを教えてくれたのは、梢でした。梢が好きという感情をもって初めて、「好き」という気持ちをしった珠実。その時以来、彼女は世の中の「楽しいこと」「好きなこと」を自分から探して生きているのでした。
珠実みたいな娘には感心するし好きですが、もし本当にそういう娘がいたら私は仲良くなれない気がするなあ……*1

*1:そもそも娘全般と仲良くできないというのは置いといて(笑)。