電車の中で読む用の本

なんでそんな時間かかる場所に住んでるんだという質問はダメよ。
私は通勤で片道約40分間鉄道に乗っています。往復で80分。乗車時間+待ち時間は読書時間です。これまで読了コーナーに出てきた漫画以外の本の大多数はその読書時間に読んだものです。家にいるとなかなか漫画以外を読まない私にとって、貴重な読書時間なのですが、行きも帰りも別々の理由で眠いし、オフピークでも混んでいる路線だから、なかなか集中して読書できません。気になった箇所に付箋を貼ったりメモをとったり辞書をひいたりもできません。そこで、通勤中に読む本と本命の本をわけることにしたのです。
通勤中に読む本の選定は意外と難しかったです。小説はのんびりあらすじをチェックしたりしながら読みたいので除外。特に推理ものは。難しい本は寝てしまうし、付箋やメモを使えないので除外。新書より大きい本や、小さくても厚い本は片手で読めないから除外。大きくて他の乗客に当たってしまうのはダメだし。小説の中でも比較的どうでもいい部類のものを採用しようかと思ったけど、最近、小説が多くて食傷気味なので除外。文庫で読める兵器図鑑は魅力的だったけど、スーツを着て電車の中で読むのはちょっと……ということで除外。
そこで小説ではなくて難しくもなくて電車の中でサラリーマンが読んでいても目立たなくてかつ結構どうでも良さそうだけど一度は目を通しておいても損はしなさそうなものということで、今日読んだ本や買った本を選んだのでした。