高屋奈月『フルーツバスケット 13』花とゆめCOMICS(白泉社)

仏像評価 8.5
由希の三者面談、生徒会の変わった面々、紅野とうおちゃん、修学旅行、夾に透が……? な感じの13巻。中間地点。表紙はリンだけど話には出てきません。
生徒会の面子では2年書記の藤堂公が好きです。腹黒さがステキ。
紅野に言いたいことを言ってからお縄を頂戴するために両手を差し出す透がいい。透らしいなあ。
夾の言葉に一喜一憂する透。「たった一言に揺さぶられたり嬉しくなったり、夾君は不思議」と透。あー、それは……。夾と透が仲良くやってる演出が多かったように思います。一方で由希はあまり透と一緒にいないような。由希は比較的単独で熱いものを胸に秘めて頑張っています。共感できるのは由希かなあ……。