『鋼の錬金術師』9話「軍の狗の銀時計」

仏像評価 8.5
元は原作の第3話ですね。
東部のユースウェル炭鉱の視察がエド国家錬金術師としての任務。「鋼の錬金術師」としては初の任務ですね。
活気のないユースウェルの街についたエドとアルを歓迎する街の人々。彼らにとってたまに訪れる旅行者の落としていく金は大切な収入源。ところがエド国家錬金術師とわかるやいなや態度を豹変させる街の人々。彼らはユースウェル炭鉱を管理する軍のヨキ中尉の圧政に苦しみ、軍を憎んでいました。しかも国家錬金術師といえば軍のエリート。そして「錬金術師よ大衆のためにあれ」という錬金術師のあり方に反する軍の狗。
宿を追い出されるも、ヨキ中尉に歓待されるエド。ヨキ中尉と一緒にいるライラとかいう錬金術師はアニメオリジナルですね(たぶん)。萌えたから良し。
ヨキをうまいこと騙して炭鉱の全権を得るエド。そしてエドは炭鉱の権利書を宿代と引き換えに街の人々に渡します。
このようにしてエドは民衆に味方する軍の狗として有名になっていくのでした。
次回からは3年後の話に戻りそうです。