柳田國男『妖怪談義』講談社学術文庫(講談社)

仏像評価 8.5
もっけ』効果。「おばけ怖いよー」とか「妖怪はいる/いない」という本ではなくて、わが国の妖怪の種類とか、妖怪の出てきた背景について、著者の調査をもとに淡々と語られていきます。私は「妖怪談義」、「かはたれ時」、「おばけの声」、「天狗の話」を特に興味深く読みました。
(追記)かなりどうでもいいんですが『リベリオン』から「ウバリオン」を連想してしまいます。