『マリア様がみてる』6話「ロサ・カニーナ」

仏像評価 8.5
うわー早い展開。最低限のところは押さえているし、様々な制約の中でよくやったとも言えるのですが、ちょっと不満です。これまでは「こういう料理の仕方もあるんでしょうね」と納得できたのだけど、今回はちょっともの足りませんでした。きっと志摩子分が足りないのです。もっと志摩子分を熟成させないと、観終ってから「いい話だったなあ」ではなく「ぽかーん」になってしまいがちかな。
でもまあ、感想を書くために内容を思い出していたら、とりあえず白薔薇姉妹良かったよ、でいいかなとも思いました(笑)。紅薔薇3姉妹の関係と、今回の志摩子さんと白薔薇さまの一見不可解なやりとりから姉妹制度のあり方について知見を深めた祐巳なのでした。
「裏切り者」という由乃の台詞はひそかに期待していたので、聞けて嬉しかったです(笑)。
それにしてもロサ・カニーナの印象、薄かったなあ……。
次回予告は関西弁。どんどん壊れていく祥子と祐巳(笑)。