テストの必要性をいかにユーザに理解してもらうか

今、本来はユーザテスト段階で検出できているはずの問題が色々出てきていて、もちろんテストをやっていても問題は出てくるだろうけど、ちゃんとテストをやってもらっていなかったのだな……ということが白日のもとにさらされています。
システムは所詮システムに過ぎないのだけど、そうだとしても稼動時はある意味でユーザ業務の血肉の一部となって、システム障害で一番困るのはユーザ(ユーザのユーザを挙げてもいい)で、本番稼動時の業務への悪影響を最小限に抑えるためにユーザ教育やテストを行うのだと私は考えているのですが、ユーザはなんか面倒なこととして、システムメンバは工数の消化として、教育やテストを考えがちになっていた今日この頃ではなかったか。ただ単に操作やシステムの構成を教えるのではなく、システムの意味を教える(一緒に考える/噛み砕いて語る)のも重要というか、それがなくては操作も覚えてもらえないだろうなーと思いました。何を今更、なんだけど。
大阪出張が決まった時は不満たらたらだったのだけど、大阪に来てから学ぶことが多くて、今は良かったと思っています。