弘法大師入唐1200年記念 空海と高野山

東京国立博物館平成館にて5月16日まで。
秘法*1秘宝がまるごと降りてきた。」というキャッチコピーがステキだ。
14時頃、友人メロ氏に「今すぐ行こう」と電話して出撃。
16時入館して閉館時間の18時まで平成館にいたのだけど、2時間では全然巡回時間が足りませんでした。自分のペースでじっくり見てまわろうと思ったら半日は時間とっておかないと。でも個人的にメインのもの(仏像たち)はしっかりと見ることができました。
気に入ったもの。
「金剛峰寺根本縁起 後醍醐天皇御手印並御跋」。後醍醐天皇の朱の手形つき。後醍醐天皇をよりリアルに感じることができました。
八大童子立像」。8人います。もし職場にあの8人がいたら、1番話しかけやすいのは矜羯羅童子だと思った。彼らのクリアファイル、ステッカー、絵葉書を買ってしまいました。
弘法大師入定図」。空海は今も高野山にいるのです。履物の脱ぎ捨て方がとても生活感漂っていて思わず笑ってしまいました。「空海なのに! 入定なのに!」って。
その他色々、見ることができて、行ってよかったと思います。
このダイアリーのタイトル「仏像の中に立てこもった8人の男たち」=「胎内仏」という解釈もできるな、と思いました。そして8人といえば八大童子。そ、そうだったのか!
(追記) 来場者、カップルが意外に多かった。女性の方が熱心に展示物を見ていたというメロ氏の評あり。

*1:こちらの「ひほう」がまるごと降りてきたらステキすぎます。