『ゾイド ジェネシス』25話「進軍」

仏像評価 9

  • どんどん面白くなっていく。この作品では道を示す存在としての年長者がちゃんと描かれていて良い。毎回、ルージは幼いながらも着実に成長していると感じる。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より好きだ。
  • 前回の戦いで勝って驕っている反ディガルド軍。戦では勢いを無理に止めてはならない、どんな形であれ進軍することが必要であるとルージに説いてディガルド領への進軍を決めるラ・カン。
  • 作戦会議の決定に後から異議申し立てをしたルージになぜ作戦会議の場でそれを言わなかったのかと言うラ・カン。
  • ラ・カンとザイリン、2人の名将が互いに裏を読みあう。関所を狙うように見せかけてディガルド軍の基地を襲うというラ・カンの作戦を見破ったかのように思えるザイリン。だが、ラ・カンにはさらに深い作戦があるようにも思える。
  • ルージが先を読みすぎて「いざとなったら撤退できるようにしたんでしょう?」とラ・カンに聞き、ラ・カンはこれを「考えすぎだ」と否定するが味方パイロットに盗み聞かれてしまった。これはまずい。将は失敗の時のことは考えても、進軍中はそれを兵に徒に話さないものだ。だからラ・カンは敢えて否定したのだと思うが、ルージは軽率だった。
  • バイオプテラパイロットの人が気になる。