『ゾイド ジェネシス』40話「バイオ粒子砲」

仏像評価 9

  • 単に戦記としてみた場合、この2、3年ではかなり上位の部類に入る作品だと思う。
  • トラフにて今度はディガルドが攻め討伐軍が守る。
  • 討伐軍は霧の谷の戦いの時とは見違えるほどに組織化された。軍の旗ができたのもその一環だろう。ルージはすっかり討伐軍の象徴。カリスマだ。
  • トラフ解放の知らせを聞いた反ディガルドの部隊がトラフに集まり始める。
  • トラフに色違いの5体のモルガがやってくる。そう、無敵団再登場! 今度はお料理部隊として。ゾイドは堅実なつくりの一方でこういうお遊びもやっていて好きだ。
  • トラフの市民からディガルドのボラー少将は紳士だから丁重に扱ってほしいという要望があがる。
  • 後半はトラフ攻防。トラフは鉄壁の守り。城壁と砲撃で敵を退ける。正面突破は無理だと判断したザイリンは作戦通りヴォルケーノ率いるメガラプトル部隊での側面突破を試みる。これに対しルージとセイジュウロウが応戦。メガラプトルは全てセイジュウロウが退けるが、その間にザイリンがルージを追い詰める。
  • あと1歩、というところで動かなくなるヴォルケーノ。ずっとヴォルケーノに乗ることによる身体への負担の描写があったが、ついに限界に近いところまできてしまったらしいザイリン。そしてここでエヴァのダミーシステムみたいな機能が発動。バイオ粒子砲の発射準備に入る。
  • ザイリンはいちゾイド乗りとしてバイオ粒子砲などに頼るのではなく格闘戦でルージに勝ちたかった。だからバイオ粒子砲の発射を必死に阻止しようとする。そのおかげでトラフはバイオ粒子砲の直撃を免れるが、バイオ粒子砲は山ひとつを消し去る威力を見せ付けた。ザイリンは倒れ、ディガルド軍は撤退。討伐軍側ではセイジュウロウがルージをバイオ粒子砲から守るために重傷を負った。
  • 次回はいよいよディガルドの政変っぽい。