100冊かわかんないけど気に入った本を並べる試み 11〜20+1

昨日の続き。
100冊は選別もしているけど思いついた順だから、気軽に載せています。100冊になった時にあれが足りないこれが足りないとなることは必定。まあいいじゃありませんか。
それから昨日は上下巻まとめて1とカウントするはずが2とカウントしていたので今日は1つ余分に紹介しますよ。

銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)

銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)

民主主義に乾杯!
羆嵐 (新潮文庫)

羆嵐 (新潮文庫)

大正初め、羆の襲撃により多くの死傷者を出し軍隊の出動まで要請された「三毛別羆事件」を題材にした小説。怖い。
戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫)

戦艦大和ノ最期 (講談社文芸文庫)

「空気」によって決まったともいえる無謀な作戦の中で青年将校たちは何を思いどう行動したか。
戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)

戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)

戦場のようなやらなければやられる場ですら兵士はなかなか敵を殺そうとしなかったこと、その人間の本性を乗り越えるために現代の軍隊ではどのような教育を行なっているかということ。米国陸軍で教鞭をとっていた著者が語る。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

ここで語られる本質は今も日本の組織で生きていると感じる。
沈黙 (新潮文庫)

沈黙 (新潮文庫)

信仰について考える時、本書のことを思い出す。
落日燃ゆ (新潮文庫)

落日燃ゆ (新潮文庫)

A級戦犯の中で唯一絞首刑となった元首相、広田弘毅の一生。読んだ当時は立派な人だろうと思ったけど「計らわぬこと」が理解できなかった。もっと無罪を主張すれば良かったのに、と。今は少し違う。人間には色んな側面があるから真実はどうだったか知らぬが、少なくとも本書の広田は「計らわぬこと」について考えさせてくれた。
ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))

ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231))

ブギーポップの台詞を掲示板とかに書き込んでた頃が懐かしいです。
とらドラ!1 (電撃文庫)

とらドラ!1 (電撃文庫)

近年読んだラノベでは一番面白い。小ネタも私には好きなものが多かったし。後半のどろどろにはビクンビクンといい意味でなりまくりでした。大河派。
狼と香辛料 (電撃文庫)

狼と香辛料 (電撃文庫)

わっちわっち。ちょうど投資や投機などをやりだした頃に読み始めたから楽しく読んだものだ。だんだん勢いがなくなってきている感があり、かといって重厚な何かがあるとも感じず、ちょっと残念ではある。しかしホロはかわいい。
新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)

新版 論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)

持ってるのは旧版だけど。これをちゃんとやっておけば就職活動のSPIなんて楽勝でしょう。少なくとも私はそうだった。